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大体雑談系ブログ。マイペースに。
DATE: 2013/12/06(金) 02:16   CATEGORY: 何か
ふたつの くにの おはなし
むかしむかしのおはなし

ある大陸にひとつの大きな国がありました
その国はみんなが平和を愛し争いなどはありませんでした
ある日、その国の皇帝に2人のこどもができました
ああ、なんてめでたいのだろう
人びとは心から祝福しました

時は流れ、皇帝の亡くなった日
皇帝の2人のこどもは悲しみました
周りの人びとは言いました
次の皇帝を決めよう

容姿端麗で聡明な第2皇子こそ皇帝の座に相応しい
慣例から言えば長子の第1皇子が皇帝になるのが当然だ
それぞれの皇子を擁立し派閥を形成する国民達
それらを諫めるはずの軍部や政府もまた、跡目争いに参加する始末
ついには国を二分してそれぞれの皇子を皇帝とし、別々の帝国を作ってしまう

むかしむかしはひとつの大きな国
争いの無い平和な国
時を戻すことはできない

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「……絵本のわりに、ずいぶんと重い話だな…」
ひとりの青年は読んでいた絵本を閉じて、つぶやいた
「時は戻らない、か」
辺りを見渡し妙に納得したようにつぶやく
「あー!こんなとこにいた!勝手に持ち場離れないでよ!!」甲高い声が響く
青年に比べると大分小柄な少年が怒りの表情を見せている
「あーはいはい、すいませんでした指揮官殿」
青年は形だけの反省の言葉を並べ敬礼して見せた
「ったくぅ…いちおー君より年上何だけどなー…」
「ん?あっ、その絵本!なつかしいなー…ちっちゃい頃よく読んだよー」
「今も小さいがな」
小声で毒づく青年
「…上官への暴言、減点2」
「ちっ、地獄耳が」
青年は小さな上官に連れられてしぶしぶ自分の持ち場へ戻る

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絵本みたいな話を書きたかった結果
すでに忘れ去られたかのような自分の創作世界の設定が元ネタ
ひとつの大きな国はクロスノート帝国という魔王とか勇者とかのいるところ
争いの無い国ではなくなったけど、国民アンケートによると9割方【自国は平和である】にチェックが入っている模様
あと、青年と上官の種族は竜族
上官は手乗りサイズの大きさの幼竜族。見た目の成長が生後間もなく止まる種族。ナチュラルなロリBBAとか。
この二人と全く同じ性格の親子が居た気がする
見返してみたら稚拙な文章だねぇ、マイペースに精進しとこかね
ファムでした
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