ほのぼの好き
創作の設定のテーマを「ほのぼの」に決定して話を考えていた結果、見事鬱展開になりました!ファムです。
多分根っこのところでほのぼのって言うのが分かってないんだと思うよ

こんな悩みゼロなやつらばっかりなのに何故毎回バッドエンドルートへ直行するんだろうか
悪人だけど憎めない奴らってのを意識した結果、真っ黒の悪人キャラが生まれました。何故だ
今日仕事中に考えてた鬱展開の一部
多分根っこのところでほのぼのって言うのが分かってないんだと思うよ

こんな悩みゼロなやつらばっかりなのに何故毎回バッドエンドルートへ直行するんだろうか
悪人だけど憎めない奴らってのを意識した結果、真っ黒の悪人キャラが生まれました。何故だ
今日仕事中に考えてた鬱展開の一部
とある施設
悪の組織につかまった主人公
白衣の集団に手術台に固定される主人公
「なあ なあ あたらしい ほりょ きた」
「つよい からだ は おなじ やりかた いけない」
「でも でも つよい すぎる だめ でも でも よわい すぎる だめ」
「ぐぅ・・・な、なにをするんだ・・・!」
「やりかた しっぱい おれたち ばつ うける」
「なら なら いつも と おなじ やりかた それに それに」
「「「「「ますい なし で きり きざむ」」」」」
「あなた うらみ ない でも でも やらない と ばつ うける」
「はじめ は からだ きられる」
「つぎ は ことば うばわ れる」
「さいご は あたま うしなう」
「こわい こわい こわい」
「はやく はやく ばつ こわい こわい」
「ぼくたち ことば うばわ れた もう ばつ いけない」
「・・・そうか・・・ああ、もういい、好きにしてくれ」
口にさるぐつわを噛まされる主人公
「--------!?------ッ!!!--------!・・・-・・--・・・・・・・・」
声にならない声が施設に響き渡る
味方の部隊が救出に来たときには全身を切り刻まれ瀕死の状態にあった主人公がいた
「が、頑丈・・・ってのも、・・・ハァ・・・ハァ・・・いい事ばかりじゃ・・・ゴフッ!」
「ち、父上!!!」
戦争は、まだ始まったばかりだ・・・
-----------------
白衣の連中(奴隷達)の会話内容
「なぁ、新しい捕虜が来たんだが・・・」
「・・・!この方は・・・!・・・強力な能力を持つ者に対して通常の処置では傷を与えることもできません」
「組織の上層部からは、最大限の苦痛を与えながらも絶対に殺すな、と言われているが・・・」
「もし処置のレベルを間違えたら我々が罰を受けることになる」
「ならば、通常の処置に加え・・・」
「「「「「麻酔を使わずに四肢を切除する」」」」」
「貴方様に恨みはありません ですがこれを行わないと我々が罰を受けることになります」
「罰は三段階 最初の罰は身体、これから貴方に行う処置と同じく四肢を切断されます」
「二つ目の罰は言葉 声帯をいじられまともな発声は望めないでしょう」
「最後の罰は理性 脳のある部分を切除することで自我を持たない人形へ作りかえられます」
「ああ、恐い恐い恐い怖い恐いこわいコワいこわイコワイコワイコワイこワいこコワイワワイワワコココイワ」
「早く速く!処置しないと奴らがやってくる!罰なんて受けたくない!うけたくない!!!」
「我々は既に二段階目の言葉の罰を受けた もう後がない」
----------
「ひらがな」=「ほのぼの」という方程式 だったらこれは多分ほのぼのストーリー
ほのぼのってなんだっけ
悪の組織につかまった主人公
白衣の集団に手術台に固定される主人公
「なあ なあ あたらしい ほりょ きた」
「つよい からだ は おなじ やりかた いけない」
「でも でも つよい すぎる だめ でも でも よわい すぎる だめ」
「ぐぅ・・・な、なにをするんだ・・・!」
「やりかた しっぱい おれたち ばつ うける」
「なら なら いつも と おなじ やりかた それに それに」
「「「「「ますい なし で きり きざむ」」」」」
「あなた うらみ ない でも でも やらない と ばつ うける」
「はじめ は からだ きられる」
「つぎ は ことば うばわ れる」
「さいご は あたま うしなう」
「こわい こわい こわい」
「はやく はやく ばつ こわい こわい」
「ぼくたち ことば うばわ れた もう ばつ いけない」
「・・・そうか・・・ああ、もういい、好きにしてくれ」
口にさるぐつわを噛まされる主人公
「--------!?------ッ!!!--------!・・・-・・--・・・・・・・・」
声にならない声が施設に響き渡る
味方の部隊が救出に来たときには全身を切り刻まれ瀕死の状態にあった主人公がいた
「が、頑丈・・・ってのも、・・・ハァ・・・ハァ・・・いい事ばかりじゃ・・・ゴフッ!」
「ち、父上!!!」
戦争は、まだ始まったばかりだ・・・
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白衣の連中(奴隷達)の会話内容
「なぁ、新しい捕虜が来たんだが・・・」
「・・・!この方は・・・!・・・強力な能力を持つ者に対して通常の処置では傷を与えることもできません」
「組織の上層部からは、最大限の苦痛を与えながらも絶対に殺すな、と言われているが・・・」
「もし処置のレベルを間違えたら我々が罰を受けることになる」
「ならば、通常の処置に加え・・・」
「「「「「麻酔を使わずに四肢を切除する」」」」」
「貴方様に恨みはありません ですがこれを行わないと我々が罰を受けることになります」
「罰は三段階 最初の罰は身体、これから貴方に行う処置と同じく四肢を切断されます」
「二つ目の罰は言葉 声帯をいじられまともな発声は望めないでしょう」
「最後の罰は理性 脳のある部分を切除することで自我を持たない人形へ作りかえられます」
「ああ、恐い恐い恐い怖い恐いこわいコワいこわイコワイコワイコワイこワいこコワイワワイワワコココイワ」
「早く速く!処置しないと奴らがやってくる!罰なんて受けたくない!うけたくない!!!」
「我々は既に二段階目の言葉の罰を受けた もう後がない」
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「ひらがな」=「ほのぼの」という方程式 だったらこれは多分ほのぼのストーリー
ほのぼのってなんだっけ
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